2019年最初の新月に、新月参りを

こんばんは、月灯り調整師〇導朔夜です。

 

今日は今年最初の新月ですね～

(*'▽')

 

 

先月は満月詣りに行って来ましたが

今回は「新月参り」に行って来ましたよ～〇

 

 

新月は夜空に浮かぶ最初の月の状態です。

 

この新月を別の呼び方にすると・・・

 

 

「ついたち」と呼びます。

 

 

漢字変換機能で「ついたち」を変換してみましょう。

 

 

「一日」になりました。

😸

 

 

月の初めで１にち目ってことですね～。

 

 

ではもう一度、漢字変換機能で「ついたち」を変換してみましょう。

 

 

「朔日」となりました～！

(*´з`)

 

「朔夜（さくや）」の「朔（さく）」ですね♪

 

 

逆さの月と書いたものが「新月」と言う訳です。

 

 

そう、わたくし導朔夜には「新月の夜」

月灯りの無い、暗い夜と言った意味があるんです。

 

 

暗い夜道の様な場所を私の占いで照らし、導きたい。

 

そんな思いが詰まった名前なのです。

(*ﾉωﾉ)

 

 

そして、新月には満月に向かう発展のパワーがあり

「願い事が叶いやすい」とされています。

 

 

なので導朔夜にお願いしたら、叶いやすいかもですよ～

( *´艸｀)ｶﾓﾝ

 

 

また、新月には「新しいスタート」のエネルギーが詰まっているので

何か新しい挑戦や、新しい出会い、心機一転で

色々と～可能性の種～をまく様なお願い事をするといいですよ〇

😻

 

皆様の新しい何かが、うんといい方向に向かいますよーにー♪♪♪