その昔、王様のための知恵だった占術で鑑定をしています。
こんにちは、導朔夜(しるべさくや)です。
居住地:東京都墨田区
出身地:神奈川県、横浜市~歩いて鎌倉行けました~
趣味:フィギュアスケート鑑賞、お笑い鑑賞、神話を読む、お月見、レゴ鑑賞、宇宙兄弟、ジョジョの奇妙な冒険、あ、見てばっかりだ。
好き:お菓子、ココア、紅茶、優しさ、美しさ
嫌い:野菜、コーヒー、お酒、短気さ、醜さ
困りごと:アレルギー性鼻炎、ティッシュが直ぐに無くなること、冷え性、睡眠障害、いつも眠い(大事な場面であくびが・・・(´-`).。oO)
実績:
・関東各地にて定期的にイベント出演
小さい頃は協調性がなく、学校も不登校なシルベでした。
体力もなく、勉強も得意ではなかったので
学校では居残り勉強をすることも多い子供でした。
更に忘れ物もひどく、忘れ物をしないように
と先生から明日の持ち物をノートに100回書かされていたのですが
ひどい時はそのノートも忘れて怒られていました。
そんなシルベですが、興味を持って始めた占いの勉強だけは、不思議とドンドン覚えていきました。
人からは「頑張って勉強しているんだねー」とか言われましたが「努力や頑張り」ではなく
ただ「夢中」だったのだと思います。
そして占いで得た知恵により、物事の考え方や視野が広がりました。
例えば「忘れ物が酷く色々と対策を立てても全くダメ」な自分に嫌気が差したこともありましたが
「忘れ物をしたおかげで人と仲良くなった」など
一見「忘れ物をした」ダメなことも
「転んだ先に、得るものがあるんだ」と気が付き
時には「失敗して良かったなー」とさえ思える様になりました。
今では色々なことで「目の前に起きていることだけに囚われず」
もっと広い視野で物事を見てみよう、とそんなふうに考えています。
そんな折、交通事故に遭い、幸いにも一命は取り留めたのですが、身体に障害を抱えてしまいました。
そこで誰かに言われているかの様な感覚で、心にスッと入ってきたことが
「この身体でも占い師ならできる」という答えでした。
シルベが学んできた占いは、本来王様の為に作られた「帝王学」でした。
この帝王学でもある占いで、多くの皆さまの悩みや不安を解消し
心に火を灯し、暗闇を明るく照らしたいと強く思い、この様な場を作りました。
月灯りのように、やわらかく優しく
そっと寄り添うような鑑定を心がけておりますので
どうぞお気軽に、ご連絡くださいね。
あなたの幸せへの道しるべを照らしだし、本来のあなたを照らしだし、秘めた力を引き出します。
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