プロフィール

タオ心理カウンセラー☆導朔夜(しるべさくや)

その昔、王様のための知恵だった占術で鑑定をしています。

 

こんにちは、導朔夜(しるべさくや)です。

 

居住地:東京都墨田区

 

出身地:神奈川県、横浜市~歩いて鎌倉行けました~

 

趣味:フィギュアスケート鑑賞、お笑い鑑賞、神話を読む、お月見、レゴ鑑賞、宇宙兄弟、ジョジョの奇妙な冒険、あ、見てばっかりだ。

 

好き:お菓子、ココア、紅茶、優しさ、美しさ

嫌い:野菜、コーヒー、お酒、短気さ、醜さ

 

困りごと:アレルギー性鼻炎、ティッシュが直ぐに無くなること、冷え性、睡眠障害、いつも眠い(大事な場面であくびが・・・(´-`).。oO)

 

実績:

・関東各地にて定期的にイベント出演

 


小さい頃は協調性がなく、学校も不登校なシルベでした。

体力もなく、勉強も得意ではなかったので

学校では居残り勉強をすることも多い子供でした。

 

更に忘れ物もひどく、忘れ物をしないように

と先生から明日の持ち物をノートに100回書かされていたのですが

ひどい時はそのノートも忘れて怒られていました。

 

 

そんなシルベですが、興味を持って始めた占いの勉強だけは、不思議とドンドン覚えていきました。

 

人からは「頑張って勉強しているんだねー」とか言われましたが「努力や頑張り」ではなく

 

ただ「夢中」だったのだと思います。

 

 

そして占いで得た知恵により、物事の考え方や視野が広がりました。

 

例えば「忘れ物が酷く色々と対策を立てても全くダメ」な自分に嫌気が差したこともありましたが

 

「忘れ物をしたおかげで人と仲良くなった」など

一見「忘れ物をした」ダメなことも

「転んだ先に、得るものがあるんだ」と気が付き

時には「失敗して良かったなー」とさえ思える様になりました。

 

今では色々なことで「目の前に起きていることだけに囚われず」

もっと広い視野で物事を見てみよう、とそんなふうに考えています。

 

 

そんな折、交通事故に遭い、幸いにも一命は取り留めたのですが、身体に障害を抱えてしまいました。

 

そこで誰かに言われているかの様な感覚で、心にスッと入ってきたことが

「この身体でも占い師ならできる」という答えでした。

 

シルベが学んできた占いは、本来王様の為に作られた「帝王学」でした。

 

この帝王学でもある占いで、多くの皆さまの悩みや不安を解消し

心に火を灯し、暗闇を明るく照らしたいと強く思い、この様な場を作りました。

 

月灯りのように、やわらかく優しく

そっと寄り添うような鑑定を心がけておりますので

 

どうぞお気軽に、ご連絡くださいね。

 

あなたの幸せへの道しるべを照らしだし、本来のあなたを照らしだし、秘めた力を引き出します。